はじめまして、エミと申します。
30代の専業主婦やってます。

今は平和に暮らしていますが20代半ばに一度恋愛結婚をして約五年半後に離婚を経験しました。

その後30歳からバツイチからの再婚相手は恋愛ではなく、婚活をして見つけました。

そんなわたしの生き方が悩めるみなさまの参考になればと思い、このサイトを立ち上げました。よろしかったら読んでみてください。

ちなみに、ゼクシィ縁結びならバツイチに理解のある素敵なパートナーが見つかります!

最初の結婚について

わたし、24歳。彼は21歳の時に交際がスタートしました。

とある東北のファッションビルで洋服店の店員をしていたわたしに一目惚れしてくれた彼がお向かいのテナントにアルバイトで入って来たからさぁ大変。

アプローチにつぐアプローチでわたしの会社の社長が「給料を上げるから彼とはこれ以上かかわるな!」と言われるほど業務に支障が出たくらい熱烈なものでした。

そんな反対があればこそ盛り上がるもので…
わたしと彼は勤務先を退職し、まわりの皆に結婚宣言をし、少しだけ都会へと移り住み同棲生活を始めました。

厳しい家庭に育ったわたしは内心

「大変なことをしてしまった…。」

両親に嘘をついて彼と住んでいることに罪悪感を覚え初めて、それを彼に話すとなんと「俺は結婚するために一緒に住んでるんだよ。
じゃ、入籍しに行こう!」本当に結婚してしまいました。

彼は中学を卒業し、美容学校を卒業し美容室に就職したものの1年と続かず…。
てんてんとしている間にわたしを見つけて洋服店のアルバイトに来たのだとか。

ようは一度もちゃんと働いたことのないヤバイ男子だったのです。

しかし結婚後はものすごい働きモードに。
いわゆる3Kと言われるガテン系の上を行くような危険な現場の仕事を決めてきました。

月収50万円とか言ってたかな?そのおかげなのか、そこの社長さんが引っ越しの手配から新しく住むマンションの保証人になってくれたりして、職場の仲間も来てくれて「結婚したんだから頑張れよ!」と気合いの入ったおいわいもしてくれました。

住むところは結構豪華。至れり尽くせりなスタートになりました。

しかし、仕事の内容は苛酷そのもののようでした。

誰も嫌がるような鉄塔のてっぺんでの作業とか…とにかく危険なところなんです。
だから高収入なんですね。

一日目はとりあえず気合いでやってきたようですが、二日目、三日目と行くうちに夢でうなされたりしていました。

それでも頑張って泣きながら二週間は続けたでしょうか…。
身も心もボロボロになってついにやめてきました。

当然マンションは引っ越さねばならず、仕事探しも一から。
わたしは近所のお弁当屋さんで朝六時から夕方五時まで働きました。

ショップ店員だったころの、洋服のクレジット払いがまだ残っていたのでゆっくり休んで入られなかったのです。

働きづめのわたしをよそに

毎日馬車馬の様に働きつつも、生活はとても楽しかったです。

とても若い私たちは疲れなど知らず、一緒にいるだけで無敵になった気分でした。
そんなとき彼は夢を語り出しました。洋服のブランドを立ち上げたい。

今のバイト(その時はビデオ店員)をしながら、デザイン学校の学生と会社を作るんた!と言うので「またどうせ夢でしょ。」と軽くあしらうわたしに不敵な笑みの彼。

つぎの日には数台のミシンとパソコンが部屋に入り、仕事仲間と称する学生が二人。
狭いマンションは一杯になりました。

事業終了~!

結局なんのノウハウもなく、事業登録して始めた事業は半年もせずにダメになり終了。

ブランドのショップ袋が山積みになった部屋に一人ポツンと座る彼にあきれる暇もなくわたしは仕事に精を出しました。

借金発覚

そんな彼もビデオ店員のバイトは続いていて、社長さんから正社員になって事務やパソコンなんかもやってもらえないか?とお話がありました。

結構幅広く展開しているおみせだったのでわたしは内心「これで少しは普通に結婚生活らしくなれるかな?」と期待しました。

…のも束の間!そのはなしをあっさり断ったのです。

いまだ起業することをあきらめていないから「人に雇われるつもりはない。」というのが彼の答え。
しかも、事業もどきで100万円の借金までしっかり作って…。

つのる不信感に追い討ち

そんなこんなでわたしはついに実家の親にこの状況を話しました。

激怒した親は彼の親にも話し電話で説得してくれたのですが…。

暖簾に腕押し。

どこ吹く風。

なにも変わりませんでした。

所詮離れて暮らしているので、知らん顔を通したんです。

しかし、わたしには熱い夢を語り続けある日決定的なお馬鹿発言が…

「ねぇ、そろそろうーん、来年くらいにはベビーでも作らない?」

ガーン!

この状況で?!

フリーターで?!

わたしのお金で生活してるのに?

ベビー?はぁ?!

と言いたいところでしたが日頃の激務で言葉を発する気にもなれず、気づけば部屋を出ていました。

そして一ヶ月近くにわたる話し合いの末に離婚したのです。

バツイチ生活はたのし。

身軽になったわたしは再婚は全く考えていませんでした。
まずは、一人で生活していくのに必要な金額を得るためにどうしたら良いか?と考えました。

なるべく一ヶ所で高給を取りたい。
高給といえば水商売。
でももう30だし水商売はまったく経験ないし…。

しかし水商売の中でもスタッフ側としてなら月給制で安定性があり、良いのでは?と思い立ちました。

その結果ネットで見つけた求人公告で、六本木にある「セクシー系のキャバクラのレジ係」という聞いたこともない職種を見つけました。

男性に比べて女性のスタッフ側での求人はなかなかなくて見つけた時にはこれだ!と思いました。

寮にも住まわせてもらい、なんとか、基盤を作りました。夜の7時から夜中の3時までで約28万円。
賄い付き。

昼間は寝ているのでお金はほとんど使いませんでした。

ほとんどが男性スタッフ

みんな地方から出てきたり、中卒だったり、逆に大学院まで出た人がいたりと様々でしたが一人しかいない女性レジ係はとても親切にそして大切にしてくれました。

もちろんメインで働いているのは見目麗しい若い女の子たち。
結構インテリな女子大生や上場企業に勤めるOLさん、芸能人の卵も働いていて、今思い出しても夢のような幻のような世界でした。

女の子たちはわたしを姉のように慕ってくれて、みなさんとても良い方たちばかりでした。
やがて、寮を出てあらたに住まいを探し、普通の生活に戻る準備を始めました。

夜の世界は思ったより怖くなくて優しく楽しい世界でしたが、このまま昼間の生活に戻れなくなるかもしれないと少し不安にもなってきていました。

女性が一人で生きていくにはほどよい金額をもらえていました。それを続けてから昼間の仕事はなるべく歳を取っても続けやすい手堅いものにしようと病院で看護助手のお仕事に転職しました。

なんのスキルもなかったため、昼間の仕事探しは苦戦しました。
しかも収入はほぼ半減。

仕事終わりに近所のお蕎麦屋さんでアルバイト&夕飯をゲットし、ダブルワーク生活を続けていました。
それで手取り合わせて21万円。
なんとかやっていけそうです。

飲み会飲み会飲み会!

病院では看護師さんとすっかり仲良くなり、病院での飲み会が良く開かれていたのでお酒の席が割りと好きなわたしは出られる日は必ず参加。

医師と仲の良い看護師にも良く誘われ、飲み代はおごり、いままでは入れなかったような高級店に出入り出来ました。

夕方からのアルバイト先の蕎麦店は小さなお店ながらも行列が出来るくらいの人気店。
毎日美味しい賄いを食べて夕食はアルバイト先で済ませました。

そしてここでも社長さんがとても太っ腹な人で仕事終わりに良く飲みに連れてってくれました。

もう飲みに飲んだバツイチライフ。

帰り時間も気にしなくていい!

誰にも怒られない。

もう最高でした。

飲み仲間は仕事関係の年下の男の子たち。

若い若いとほめてくれるので楽しいこと極まりなし。
恋愛に関係ない和気あいあいにすっかりハマってしまっていました。

このままでも、いいかな?とふと頭をよぎりました。

ある日の事

病院での同僚の母親が会いたいと話して来たのです。

申し訳なさそうに謝る同僚に「何かの勧誘かな。いやだな」と、思いつつ話を聞きに行きました。

するとなんと
「こんなにまだ若くてかわいいのに昼も夜も働いてばかりいるんだ!って娘から聞いて…。

バツイチだから気にしてるの?

それともお付き合いしてる人がいるの?」

たたみかける様に話すその人に

「あのー。それでお話ってー。」と聞くと

あなた再婚しなさい!わたしの知り合いが良い結婚相談所やってるから!悪いこと言わないから登録して。再婚するのよ。いつまでも働いてばかりいたら働くために生きてる事になるの!このままずっと同じ繰り返しじゃだめなのよ!」

あれよあれよと言う間にわたしはその結婚相談所の女性と会う日程までセッティングされてしまったのです(笑)

なぜかその時思ったのは「この人の言うこと聞いても良いかもしれない」とふと思ったからです。
良い流れには乗ってみようかな?ってその時思いました。

結婚相談所へ登録。ネットで写真公開

結婚相談所の担当者は恐らく50代後半。

それはそれはおっとりしたマダム(以下マダムと呼びます)で、元々ちょっと芸能人の経験をしたことのある見た目にも可愛い人でちょっと抜けているところもあり、ざっくばらんで明るくて会うのが楽しくなるような女性でした。

ネットでわたしの画像をのせて出したら結構なアクセスが合ったようでいろいろな男性のプロフィールを見ることが出来ました。

35歳前だと写真の印象が良いと新規の女性会員に対しては、初婚再婚関係なくお申し込みは沢山くると担当が話していた通り、自分でも予想外に申し込みが来たことに驚きました。

さて、誰と会うかを話し合って決めていきます。

いよいよお見合いという、人生初の経験の始まりです。担当のおばちゃんとの未来の旦那さん探し珍道中のはじまりはじまり~!

初めての体験・条件をチェックする

「年収はどれくらいの人がいいの?やっぱり600万以上は欲しいかしら?」マダムが普通に聞いてきます。
…考えていませんでした。

恋愛するのに相手に年収聞かないので。
ハタと気づきました。そもそも仕事をちゃんとやっている人がどうかも確かめないで突っ走って結婚して失敗したんだった。

「エミさんはとても苦労してこられたんだから、なるべく安定した収入のある人がいいわね。結婚してから今まで出来なかったことをご夫婦で楽しんだら良いわ。

それなりに資産があるかどうかも見ておきましょうね。宗教とかはちゃんと調べないと嫌よね?」
資産!?宗教?そんなことまで登録してあるの?もう知らないことだらけです。

でも勇気を出して言ってみました。
「はい、もう苦労はしたくありません。しっかり働いてくれて、優しくて誠実な人が良いです。」

マダムはニッコリ笑って
「できれば外見もキモくない人だとなおいいわよね~アハハハハ~。」
なんだか、ドキドキワクワクしたのを覚えています。そして絶対に人生変えてやる!と心に決めました。

この瞬間に。

楽しみなバツイチ婚活のスタートとなったのでした。

婚活体験談1

写真の素晴らしい人っていますよね?お見合い相手第一号にふさわしい素敵な写真でした。
でも実際にお会いしたら細~くて枯れてる?
芸能人でも実際会ってみたら全然オーラがなかった!なんて経験ありませんか?まさにそんな方との出会いでした。
相談所に登録してから長いようでしたが決まっていないというのは…。
カッコイイんだけどなんか「うすっぺらい…」すべてがな~んか違う!話してみると特に(笑)みたいな初めてのお見合いでした。
今は結婚したかしら?

「【第1話】イケメンダンディーな男性とのお見合い!のはずが…」の記事を読んでみる⇒

婚活体験談2

お見合いでの出会いってプロフィールから入りますよね。
条件をじっくり見ていくと素晴らしかった!(しかも申し込んできてくれているから有利!)
年収、住んでいる場所、申し分ない。セレブに成れそう?
でも、ちょっと待って、見るからに「ザ・おじさん」

このおじさんと一緒に寝れる?エッチ出来る?お休みの日二人で何する?
「無理~!」
話してみてもかみ合うところは一つもなし。
つまりは生理的に無理だと条件も何も吹き飛んでしまうというお話です。

「【第2話】お金持ちのザ・おじさん!とお見合い」の記事を読んでみる⇒

婚活体験談3

みなさんは一目ぼれって信じますか?
わたしは一目ぼれでよく失敗してました。
だからこそお見合いに切り替えたようなものなのに…。

趣向をかえて結婚相談所主催のお見合いパーティーに参加したら一目ぼれしてしまい、ドキドキキュンキュン来てしまったのです。
しかしそこに居たのは真剣に冷静な目で婚活している男性がいただけでした。
一番人気でライバルが多かったのも燃えました(笑)。
見事彼の条件から外れて玉砕したわたしでした~。

「【第3話】女性人気バツグンの住職に一目惚れ!」の記事を読んでみる⇒

婚活体験談4

気軽な合コンや婚活パーティーには危険な男性も隠れてるって噂には聞きますが…。
お見合いとは違ってカジュアルな出会いって結婚相談所とは違う刺激があるんですよね。
ある意味自己責任、あとはお好きに~っていうヤツです。

身分証明や職業の確認、既婚者かどうかなんてちゃんとはチェックしてませんから~!
まさにひっかかってしまいました。
でもそれもなんか楽しい~って感じちゃうくらいハマった瞬間でした。
そしてちょっと危険でした。
無事卒業出来て良かった~。

「【第4話】既婚者の美容外科医にヤリ逃げされた!」の記事を読んでみる⇒

婚活体験談5

決まるときは決まる…というのが正直な印象です。
得にドキドキもトキメキしませんでしたが、話が弾んでお見合いの後すぐに二件目に行ったり、次の約束をすぐに申し込んできてくれたりしてとにかくたくさん話をしました。
「あぁ、なんか結婚するかな?」っていうのはふわりと感じました。
そしてこれが現在の主人との出会いになります。
成婚するカップルが多いという場所でのマジックもあったのかな?

「【第5話】今の旦那さんとの出会い(婚活終了!)」の記事を読んでみる⇒

婚活を振り返って

わたしにとって初めての婚活が再婚相手を探すということでした。
そのために、まず「相手を好きになる」「恋愛をしてから」ということからしか男性と付き合ったことがなかったので結婚相談所のシステム(お見合いをして交際をして三か月で結婚を決める)というものがまったく理解できませんでした。

理解しようとしてもなんだか身体が拒否反応をして逃げ出したくなったり、恋愛したいな~と浮ついてみたりしました。
あとは、結婚はしたいけれど「両家の挨拶」とか「手続き的なもの」がめんどくさくなったりもしました(再婚あるある)

ひょんなことから結婚相談所でお見合いをすることになったわけなんですが、人間、不思議なもので「これだけは、ないな。」とか「そんなやり方だけ、はわたしにはありえない~!」っていうところに答えがあるのだということがわかりました。

結婚だけでなくいろんな意味でです。
だからひょっとしたら婚活体験談に出てきた今の主人以外の男性と結婚していたとしても「案外幸せに」なっていたりするのかもしれません(笑)内緒ですよ。

これは相談所に登録することを勧めてきた同僚の母親が言ってました

「しかるべきところで出会えば誰と一緒になっても大体幸せになれる。」

もう、わけわからんという感じでした。

それを証拠に感じるのが自分の癖みたいなもので、再婚して相手が変わっても前の人に対してのイライラポイントと同じようなことで怒ったりケンカしたりしていたり自分がするんですよ!

もう、情けなくなりますね。

これじゃいくら相手を変えたってまた別れちゃう!?って気づいたのでそこは我慢することが出来るようになりました。

恋愛で出会った相手と違って、なんとなく尊敬みたいな気持ちも持てていましたので激怒することも抑えることが出来たのかもしれません(それともわたしもすこしは大人になれたのかしら?)

結婚相手って自分とは反対な性格だったり、とても似ているところがあったり、もしかしたら「天敵」みたいな人を選んでしまう場合もあるかもしれません。

でも、縁って本当にあるなってわたしは思います。

だから再婚を決めたいと思ったときにはもう結婚を引き寄せていたんですよね。

でも、今の世の中なかなか効率的に出会うって難しいです。たくさん回り道して時間をかけての恋愛結婚も良いですが、お見合いというのもある意味運命的な出会いがあると思います。

わたしは個人的には「恋愛と結婚は違う」というのは…
本当だと思います!
そしてその考え方を納得した時…結婚は決まります。

ドキドキやハラハラはないかもしれませんが、結婚して楽しく笑っていたりやりたかったことが出来る生活になっていたり。
一緒に歳を重ねていけるパートナーならば結婚相談所で見つけるのがちょうどいいと思います。

人生ながいですからネ。

あと、これは全くの余談になるかもしれないんですが結婚相談所では60代、70代の女性会員さんとお話しする機会がありました。
お二人とも再婚希望でお一人はご主人と死別、もう一人は離婚して子供が結婚したのを機に自分の再婚を考え始めたのだとか。
お二人ともわたしより後に入会された方でしたがわたしよりも先に成婚してました!

年齢を重ねてもいざとなったら結婚相談所がある(笑)というお話でした。

ちなみに、経済的に余裕のある素敵な男性と出会える婚活サービスはゼクシィ縁結びです!